クラウデラ、堅調な会計年度を発表し、あらゆるデータ・AI環境のプラットフォームリーダーとしての地位を固める
クラウデラの営業キックオフイベント「エレベート27」が本日開幕し、ハイブリッドデータ環境全体でのAIの構築、運用化、拡張、完全なガバナンスに焦点を当てる
カリフォルニア州サンタクララ発, Feb. 11, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- あらゆるデータ環境にAIを提供する唯一の企業であるクラウデラ (Cloudera) は本日、年次営業キックオフイベント「エレベート27 (ELEVATE27)」を開催し、2027年の会計年度の開始とともに堅調な業績を報告した。 前年度は、強力な成長、新規顧客の獲得、パートナーシップの拡大、継続的なイノベーションを実現し、業界唯一のハイブリッド型データ・AIプラットフォームとしての同社の地位をさらに強化した。
過去最高の財務実績を達成
新規・拡張取引の前年比50%超の成長、年間経常収益の堅調な増加、全地域で第4四半期の新規顧客数が100%以上増加したことが牽引し、2026年度を極めて好調な第4四半期で締めくくった。 同社の業績は、クラウド、データセンター、エッジ環境をシームレスに横断する、柔軟かつ安全なデータ・AIプラットフォームに対する企業からの需要が高まっていることを裏付けている。
業界で最も柔軟なデータ・AIプラットフォームを推進する
クラウデラの勢いは、統一されたエクスペリエンスであらゆる場所への展開をサポートしている唯一のデータ・AIプラットフォームベンダーという、ユニークな立場によって支えられている。 クラウデラは、企業がデータの所在場所を問わずAIを活用できるようにすることで、組織がそのインサイトを解き放ち、セキュリティを強化し、効率を向上させ、ミッションクリティカルな成果を実現するのを支援する。
クラウデラによるタイクン (Taikun) 買収は、2年間で3件目の買収となり、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境におけるクーバネティス (Kubernetes) とクラウドインフラの管理能力を強化した。 これにより、ポータブルなデータサービスとAIをどこでも利用可能にする「クラウデラ・ エニウェア・クラウド (Cloudera Anywhere Cloud)」のビジョンと提供が加速された。これはすべて、統一されたコントロールプレーンを通じて実現される。
過去1年間で、クラウデラはこの使命を推進するために以下のような重要な商品革新を実現した。
- トリノ (Trino)、クラウデラ・シェアード・データ・エクスペリエンス (Cloudera Shared Data Experience、SDX)、クラウデラ・データ・リネージ (Cloudera Data Lineage) (旧オクトパイ (Octopai)) を統合したプラットフォーム更新により、データ資産全体にわたる統一されたデータアクセス、強化されたガバナンス、エンドツーエンドのデータリネージを実現した。
- クラウデラ・アイスバーグRESTカタログ (Cloudera Iceberg REST Catalog) とクラウデラ・レイクハウス・オプティマイザー (Cloudera Lakehouse Optimizer) の機能強化により、アパッチ・アイスバーグ (Apache Iceberg) を基盤とする最もオープンなデータレイクハウスへのクラウデラの取り組みを強化した。
- クラウデラ・データ・サービス (Cloudera Data Services) の最新リリースは、企業ファイアウォール内でGPUによって加速された、安全な生成AI機能を備えたプライベートAIエニウェア (Private AI Anywhere) をオンプレミス環境にもたらす。
- クラウデラ・データ・ビジュアライゼーション (Cloudera Data Visualization) の最新版は、オンプレミス環境で運用する顧客向けにAI駆動型分析機能を拡張する。
さらに、クラウデラはTX-RAMPレベル2 (TX-RAMP Level 2)、GovRAMP認可 (GovRAMP Authorized) の中程度 (Moderate) レベル、FedRAMP中程度認可 (FedRAMP Moderate Authorization) といった重要な認定を達成し、規制の厳しい業界向けの信頼できるデータ・AIプラットフォームとしての地位をさらに強化した。
グローバルパートナーネットワークの拡大
商品のイノベーションに加え、クラウデラはパートナーネットワークの幅と深さを拡大し、顧客が大規模なエンタープライズAI導入を加速できるよう支援した。 新規および拡大したパートナーシップには以下が含まれる。
- サービスナウ (ServiceNow)、ファンダメンタル (Fundamental)、パルス (Pulse)、ガリレオ.ai (Galileo.ai) がクラウデラのAIエコシステムに参加。
- インテル (Intel Corporation) では、アジア太平洋地域全体の様々な産業でエンタープライズグレードのAI導入を推進。
- チェインガード (Chainguard) では、クラウデラは、コンテナイメージレベルにおいてデフォルトで安全なシフトレフトのセキュリティアプローチを深く統合した、初のエンタープライズデータおよびAIプラットフォームの一つになった。
- アマゾン ウェブ サービス (Amazon Web Services、AWS) では、AWSヨーロピアン・ソブリンクラウド (AWS European Sovereign Cloud) のローンチパートナーとして活動し、AWSブラジル・ディストリビューション・プログラム (AWS Brazil Distribution Program) に参加。
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デル・テクノロジーズ (Dell Technologies) では、デル・オブジェクトスケール (Dell ObjectScale) とクラウデラを統合し、拡張性、ガバナンス、経済的透明性を重視して設計された包括的なプライベートAIエニウェア・プラットフォームを提供。
クラウデラはまた、AI-RANアライアンス (AI-RAN Alliance) に参加し、テレコミュニケーション環境全体でのAIイノベーション実現への取り組みを強化し、さらにはクルトリム (Krutrim) と連携し、クルトリム・クラウド (Krutrim Cloud) 上でのオーラ (Ola) 向けの大規模な分析およびデータレイクワークロードを推進することを発表した。
業界横断的な企業導入の拡大
クラウデラのプラットフォーム革新とエコシステム拡大は、保険、金融サービス、医療、自動車、通信、政府など、世界中の規制の厳しい業界やデータ集約型産業において、顧客数の大幅な増加を促進した。 昨年、顧客である台北富邦商業銀行 (Taipei Fubon Commercial Bank) とアクシス銀行 (Axis Bank) は、クラウデラとの取り組みが評価され、2025年IDCフューチャー・エンタープライズ・アワード (IDC Future Enterprise Awards 2025) の受賞者に選ばれた。 クラウデラはまた、AIイノベーションの拡大に向けて、バンク・ネガラ・インドネシア (Bank Negara Indonesia、BNI) とのパートナーシップをより深めた。
業界の認知で勢いを確証
クラウデラの成長と革新は、アナリスト、顧客、業界団体から広く認められている。 2026年度には、以下の表彰をはじめとした45のグローバルアワードを受賞した。
- クラウデラの人材:「ロイター・トレイルブレイジング・ウィメン賞 (Reuters Trailblazing Women Award)」、「CRNウィメン・オブ・ザ・チャネル (CRN Women of the Channel)」、「メリトーク・サイバーディフェンダーズ (Meritalk Cyber Defenders) 賞」など。
- クラウデラの商品能力:「データ・ブレークスルー賞 (Data Breakthrough Awards)」、Corinium Global Intelligence (コリニウム・グローバル・インテリジェンス) の「データ、アナリティクス、AIのイノベーター100社 (Top 100 Data, Analytics & AI Innovators)」選出、テレコム分野における「ファスト・モード (Fast Mode) 賞」など。
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クラウデラの成長:CRNの「AI 100」、eウィーク (eWeek) の「2025年トップAI企業 (Top AI Companies of 2025)」、レイガン・ゼニス賞 (Ragan Zenith Awards) の「年間最優秀マーケティングチーム (Marketing Team of the Year)」など。
クラウデラはまた、「フォレスター・ウェーブ:データ・ファブリック・プラットフォーム 2025年第4四半期 (The Forrester Wave™: Data Fabric Platforms, Q4 2025)」 においてリーダーに選ばれ、2025年「IDCアジア太平洋地域マーケットスケープ (IDC Asia/Pacific MarketScape) 統合型AIプラットフォーム (Unified AI Platforms 2025)」ベンダー評価においてもリーダーに選ばれた。
ムーア・インサイト&ストラテジー (Moor Insights & Strategy) の創業者兼CEO、主席アナリストであるパトリック・ムーアヘッド (Patrick Moorhead) は次のように述べている。「過去1年間のクラウデラの業績は、企業が置かれた状況に応じた信頼性の高いハイブリッドデータおよびAIソリューションへと移行している、市場全体の傾向と整合しています。 組織が、概念実証実験からAIを活用したビジネス成果の創出へと移行するに伴い、あらゆる環境におけるデータ管理、ガバナンス、AI導入の管理が不可欠となります。 クラウデラが報告している成長は、顧客がこうした優先事項への対応を高く評価していることを実証しています。」
チームの拡大
クラウデラはサンノゼとサウジアラビアに新しくオフィスを開設し、30カ国で570名以上を新規採用した。 経営陣の新規メンバーとして、最高製品責任者レオ・ブルニック (Leo Brunnick) と最高技術責任者セルジオ・ガゴ (Sergio Gago) が加わった。 クラウデラは、2027年度中に650名近くの新規従業員を採用する計画である。
クラウデラのチャールズ・サンズベリー (Charles Sansbury) CEOは次のように述べている。「クラウデラにとって決定的な1年となりました。 堅調な業績を実現し、エコシステムを拡大し、プラットフォーム全体で革新を続けながら、あらゆる場所でAIをデータにもたらすという使命を貫きました。 企業があらゆる環境で安全かつ柔軟なAIをますます求めるようになっている中、クラウデラはデータから信頼できるインサイトを大規模に導き出すよう支援できる、ユニークな立場にあります。 当社は、強力な勢いと、さらに強化されたロードマップと備えて、2027年度を迎えます。」
AI時代のリーダーシップを支える
クラウデラは2025年度に開始した「テクノロジーにおける女性リーダー (Women Leaders in Technology、WLIT)」イニシアチブを通じて、包括的な技術エコシステムの構築に投資してきた。 WLITは、女性と上級技術職の支持者を結びつけ、対話、政策についてのインサイトやネットワーキングを促進し、リーダーシップへの道筋を示す。 初年度には6カ国で1,100人以上の専門家がWLITに参加し、銀行業務、法執行機関、学術界など様々な分野のリーダーが登壇した。 このイニシアチブは、ソートリーダーシップ、独自のリサーチ、ポッドキャストを通じてコミュニティを育成し、AIとデータ分野における多様な声の拡大に対するクラウデラの取り組みを強化している。
今後の見通しクラウデラは2027年度に向け、データとAIポートフォリオ全体での継続的な革新により、このような勢いをさらに拡大していく。
今年に入り既に、クラウデラはAI推論機能の大幅な更新を発表し、データセンターへの拡張により最大限のセキュリティを実現すると同時に、あらゆる場所のデータにAIを届けるという使命を推進している。
クラウデラについて
クラウデラは、大規模企業が自社のデータが存在するあらゆる場所にAIを適用する際に、信頼している唯一のデータとAIのプラットフォーム企業である。 他のプロバイダーとは異なり、クラウデラは、実績あるオープンソース基盤を活用し、パブリッククラウド、データセンター、エッジを統合する一貫したクラウド体験を提供している。 ビッグデータ分野のパイオニアとして、クラウデラは企業があらゆる形式のデータにAIを適用し、100%のデータを制御できるよう支援することで、統合されたセキュリティ、ガバナンス、リアルタイム予測インサイトを提供している。 世界中のあらゆる業界の最大手企業が、意思決定を変革して、最終的には利益の向上、脅威からの保護、さらには人命救助を実現するために、クラウデラを活用している。
詳細については、Cloudera.comを参照のうえ、LinkedInおよびXで最新情報を確認されたい。Clouderaおよび関連マークはCloudera, Inc.の商標または登録商標である。その他すべての会社名および製品名は、それぞれの所有者の商標である可能性がある。
問い合わせ先
ジェス・ホーン=カバナ (Jess Hohn-Cabana)
cloudera@v2comms.com
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